『藤井弁当』

いよいよ今週から夏休みですね。旅行やキャンプなど楽しみな行事もたくさんあると思いますが、お子さんがいるご家庭では夏休みのお弁当問題もなかなか悩ましいですよね。

しかし、2年前にこの『藤井弁当』というお弁当レシピ本を買って以来、かなり負担が軽減しました。

レシピは基本的には卵焼き器だけを使い、具材は3つ(内1つは卵焼き)と決まっているので、一から「何作ろうかな?」と悩まずに作れてしまうのです!ワンパターンだけど、組み合わせは無限大!!みたいな感じです。

お弁当レシピにお悩みの方、ぜひ見てみてください。(ヒノ)

 

あなたは読めますか?”日本語風”フォント

日本人だけが先入観で読めない”日本語風”フォントがTwitterで話題になっていました。

こちらはタイのカフェで漫画家の方が見付けたPOPです。
日本らしさを出すために”日本語風にデザインされた”アルファベットのフォントを使ったのでしょう。
しかし、当の日本人から見ると「ホムナコサム」「サロイエコサム」「G見ままれ…」と書かれているようにしか見えません。

このような”日本語風”フォントはいちジャンルを築いているようで、中でもカナダ出身・名古屋在住のデザイナーRay Larabieさんが制作した「Electroharmonix」はTwitterで何度か話題になったり、朝のニュース番組で取り上げられたこともあるそうです。

「Electroharmonix」Webサイトより

暗号やクイズ、漫画での謎の言語表現、柄のようにデザインしてこっそり何かフレーズを入れる……などアイデア次第でいろいろな使い道がありそうですね。

(川原)

平成ってもう「レトロ」なんですって

若者のトレンドをチェックしようと「JC・JK流行語大賞2022上半期」に目を通してみたら、「平成レトロ」がコトバ部門の首位を獲得していました。
「平成レトロ」とは、1989年から2019年まで平成の30年間に若者の人気を集めたファッションやコンテンツを楽しむ動きのことです。80年代後半から90年代半ば生まれの「ミレニアル世代」が懐かしみ、90年代後半から2010年代生まれの「Z世代」が新鮮に思うことでブームを巻き起こしているそうです。

「平成レトロ」としていま注目されているものは「インスタントカメラ」「ギャル文化」「たまごっち」など多数ありますが、私が一番好きなのは「スケルトン」デザインのアイテムです。


あの頃はゲーム機やオーディオ機器、時計などのガジェットのカラーバリエーションのなかに必ず「スケルトン」がラインナップされていました。カラフルな透明素材のポップさとメカニカルな中身のギャップがたまりません。私より先輩のデザイナーの方々には初代「iMac」のボディが印象的ではないでしょうか。

こうやって執筆している間にも「平成レトロ」へのときめきが止まりません!
生まれ育った時代が「レトロ」と言われているのは何とも不思議な気分ですが、古いものから「エモい」を見つけ出すZ世代の視点は素敵ですね。懐古主義を恐れず良いものを取り入れていこうとするパワーを無くさないようにしたいと思う平成元年生まれ・ミレニアル世代の33歳 川原でした。

JapanマーケティングWeek【夏】

未だコロナは終息の兆しが見えず、「withコロナ」の生活様式のなかで感染対策と経済活動の両立が求められている状況が続いていますが、今年は先月「東京おもちゃショー2022」が3年ぶりの開催となるなど、展示会などリアルで顧客を集客するイベントもコロナ前と同じように急速に再開し始めています。

弊社は出展していませんが、近日開催のものではこちらのイベントが気になります。

 

JapanマーケティングWeek【夏】

・開催日時:2022年7月6日(水)〜7月8日(金)

・開催会場:東京ビックサイト東展示棟

https://www.marketing-week.jp/summer/ja-jp.html

本展は、Webマーケティング、セールスDX、広告宣伝、顧客体験の向上など、企業の売上拡大に繋がる 販促・マーケティング活動 を支援する製品・サービスが一堂に出展するマーケティングの総合展です。マーケティング・広告宣伝・販売促進・営業推進・経営者などの方にとって、売上アップ・ブランディング・集客力アップなど、課題解決に絶好の場です。
展示会Webサイトより引用

 

展示会テーマに関心・関連がある人が来場し、直接対面でコミュニケーションを深められる機会はまだまだ必要です。弊社は展示会のブースデザインや映像制作も行っておりますので、リアルなビジネスチャンスも賑わいを取り戻してほしいですね。

ファンが想いを出稿する「応援広告」

最近、渋谷や新宿など都心の駅でアイドルの誕生日や新譜リリースをお祝いする広告が目に入ってくることはありませんか?

「応援広告」とはアイドルや芸能人などを応援するために、駅ナカの広告スペースや大型ビジョンに個人が出稿する広告のことです。発祥の地・韓国では「センイル広告」と呼ばれていて、2019年にはソウル地下鉄構内に掲出された応援広告が2000件を超えたそうです。

先月、JR東日本企画が私の好きなVtuberグループの「応援広告」の受付を開始したニュースを目にして、ついに日本企業が「推し活」に本腰を入れてサポートを始めてきたことを実感しました。

「応援広告」で検索してみると、JRの他にも交通広告に強い代理店の事業や、大型ビジョンの個人向け放映案内などがヒットしました。紙モノ好きデザイナーとしては、カップホルダーに広告を印刷してカフェやアイスクリーム店で配布する「カプホルイベント」の形式が気になります。個人でできる大掛かりな推し活といえば、地方競馬の個人冠協賛レースぐらいだったのですが、一億総クリエイター時代の到来と言われているだけありますね。

コロナ禍でフラワースタンドやプレゼントを贈ることが難しくなっている影響もあるようですが、通常の生活に戻ったあとも定着しそうな勢いを感じます。

(川原)

思った以上に時間がかかる商標登録。「ビジキャラ®︎」、商標登録しました。

オリジナルキャラクター制作サービス「ビジキャラ®︎」をスタートするにあたり弊社では「ビジキャラ®︎」を商標登録しました。
専門的知識が必要で正しく申請するのが難しく、取得までに思った以上に時間がかかる商標登録。
今回はそんな商標登録についてご説明します。

【登録までの流れ】
登録の流れは下記です。

1.調査(似たような商標がないかなど事前に調査する)

2.出願(特許庁に出願する)

3.審査(特許庁で審査を受ける)

4.登録(審査に合格すると、登録料を納付する)

登録に至るまでに約1年かかることをご存知でしょうか?
(早める方法はあるようですが基本的にこのくらいかかるようです)
特許庁に申請するのですがかなり専門的分野なので弊社は専門の方にお願いしました。

【区分について】
商標を登録するにあたり商標には区分という
簡単に言うと、商品・サービスのカテゴリがあります。
この区分は、1類~45類まであり、1類~34類までが商品、35類~45類までがサービスです。
たとえば、化粧品は3類、セミナー業は41類、飲食サービスは43類…というように特許庁によってあらかじめ決められています。
登録する際はその商標をどのような商品・サービスについて使用するのかを指定して申請(出願)する必要があります。
この区分を適切に選ぶのがかなり専門的で難しいです。。。

【メリット】
登録するメリットとしては

●類似したものがあったときに法的に差止請求をすることができる

●他社に訴えられない

などブランド保護、事業継続のためになります。
つまり、自分たちで考えた商標を真似されたり、黙って使われることがなくなるのです。

費用もかかることなので気軽に取りましょうとは言えませんが、せっかくつくったものを守るためにはこういった手段を有効的に使うのも必要ではないかと思います。

新たな形状のQRコードに注目

先日、デンソーウェーブから長方形の新しいQRコード「rMQRコード」(アールエムキューアールコード)が発表されました。

 

image:デンソーウェーブWebサイトより

従来のQRコードの読み取り速度と情報量を保ったまま、高さを3分の1に抑えた細長いQRコードになっています。
QRコードを入れたデザインはどうしても限られたスペースとの戦いになりがちですが、ここまでスッキリするとデザインする側としてはとても助かりますね!
省スペースになることで、名刺やキャンペーン広告など従来使われているもののデザインの幅も広がりそうですし、普及するのが楽しみです。

(川原)

「デザイナーじゃないのに!」

ノンデザイナー向けの教本で変わったタイプのものを見つけたのでご紹介します。

「デザイナーじゃないのに!」
著者:平本久美子、よしだゆうこ
出版社:ソシム

 

【ストーリー】

小さなハウスメーカーで事務員として働く主人公・ゆい。

「パソコンが使える」という理由だけで、
ある日突然、上司からイベントチラシのデザインを命じられる。

デザイン経験ゼロのゆいは
企画書とにらめっこしながら、なんとかチラシを作ってみるが
その出来栄えは…………ダサい。。。

「私、デザイナーじゃないのにー!!!」と叫んでいると
デザインが得意な先輩が現れて…。

https://www.socym.co.jp/book/1265

 

こちらの本、なんと漫画です。
デザイン系の教本でこれはめずらしいのではないでしょうか。
いろいろなデザイン教本を読んできましたが、漫画だと短時間で頭に入ってきやすく感じました。
30分程度でデザインの基本的なコツがわかります。

また、デザインのコツだけでなく、「無茶な指摘をしてくる上司への対策法」まで書いてあり、実務でデザインすることへのフォローができています。
インハウスデザイナーやクライアントとのコミュニケーションが苦手なデザイナーにもこの部分はおすすめできますね。

懸命にスキルアップしようとする主人公・ゆいの姿を見るとデザイナーである私も初心にかえって頑張ろうと思えました。

(川原)

FSC認証紙を使ったパンフレットでSDGs貢献をアピール

最近このようなマークの付いた印刷物を見かけることはありませんか?

FSC®認証は、林業関係者、森林に由来する製品を製造・販売する企業、消費者が一緒になって森を守る制度です。
環境保全に役立ち、国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)にも貢献しています。
お客様の印刷物にFSC®認証マークをいれる事により、世界の森林保全に貢献・環境保護への積極性をアピールすることができます。
FSC®森林認証紙ではない紙と同じく、コート紙、マット紙、上質紙などのバリエーションがあり、印刷の品質も変わりません。
弊社でも認証紙を使った制作にご対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

身の周りのものではお菓子のパッケージでFSC®マークを見かけました。
今後取り入れていく企業が増えていきそうですね。
(川原)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

まだしばらくは辛抱の期間が続きそうですが、

今年こそは明るい1年になってくれるといいですね!

本年もよろしくお願いいたします。

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