オンラインでも楽しめるクリエイティブの祭典 「Adobe Max 2022」

「Adobe MAX 2022」

開催日:2022年10月19(水)〜20日(木)
参加費:無料(参加登録には要Adobe ID)
実施形態:米国・ロサンゼルスの会場&オンライン
https://maxjapan.adobe.com/

2020年および2021年はコロナ禍の影響を受けてオンライン配信で実施された「Adobe MAX 」が、2年ぶりにロサンゼルスのリアル会場とオンライン配信の両方で開催されます。
クリエイティブの祭典「Adobe MAX」はアドビの最新製品および最新機能を紹介するキーノート(基調講演)や、著名クリエイターをゲストに迎えた講演、クリエイティブ活動に役立つノウハウや知識が得られるセッションなどを体験することができます。例年通りであればロゴデザインコンテストの「MAX Challenge」、Adobeグッズが購入できるオンラインストア「MAX Store」なども用意されるかもしれません。
参加登録(Adobe IDが必要)することで、オンラインセッションはすべて無料で参加できるようになり、視聴スケジュールの管理や気になるセッションのお気に入り登録、イベント期間中にセッション資料のダウンロードも可能になります。

デザインや広告制作では必須ともいえるAdobeソフトですが、クリエイティブ以外の仕事や趣味でも使う方が多いのではないでしょうか。世界のクリエイティブ情報やトレンドをチェックしてみましょう。

 

昔の浮世絵など著作権フリー画像を収録「NDLイメージバンク」

国立国会図書館(NDL)は、3月から電子展示会「NDLイメージバンク」を公開しました。
「NDLイメージバンク」とは、国立国会図書館所蔵の浮世絵、雑誌、図書などから約1900点の画像を収録したオンライン展示です。収録されている中でも川瀬巴水歌川広重などの作品は、日本の美術に詳しくない人でもどこかで見たことがあるのではないでしょうか。
掲載されている画像はすべて著作権保護期間を満了しており、無料で閲覧できるのはもちろんのこと、出典を記載すれば自由に転載することもできます。
国会図書館の公式Twitterではタンブラーやブックカバーなどに活用したアイデアを紹介しています。

個人的には竹久夢二の美人画がお気に入りです。
こちらの絵は暑中見舞いに使ったらおしゃれで良さそうですね。


竹久夢二『花火』(夢二抒情画選集 下巻) 出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」

 

(川原)

漫画とデザイン展

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GOOD DESIGN Marunouchiで開催中の「漫画とデザイン展」に行ってきました。

「漫画とデザイン展」は、表紙や帯などコミックスの装丁やタイトルロゴといった漫画のデザインに着目した企画展です。

 

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キャプションに記載された加工方法の手触りや色ツヤを触って確認したり、カバーや付録に施された仕掛けを実際に広げて見たりと、作品と読者をつなぐための創意工夫が体感できる空間になっていました。

 

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構想時のスケッチや秀逸な帯コピーを紹介しているコーナーもあり、企画や演出に関わる部分でも勉強になります。
ポプテピピック、私も持っていますが手に取るたびこの帯を見て感心しちゃいますね……!

 

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個人的には、幼少期になんとなく違和感を覚えながら読んでいた「伝染るんです。」が遊び心と狂気に満ちた挑戦的な装丁になっていたことに気付けて感動しました!

講談社が2月21日に発表した通期決算で、決算電子書籍の売り上げが紙の出版物を初めて上回ったなんてニュースも記憶に新しいですが、紙の漫画もまだまだ魅力的。最近は電子派になっている私も久しぶりに店頭で衝動的にジャケ買いがしたくなりました。

弊社も特殊印刷など紙のグラフィックデザインのノウハウがしっかりありますのでパンフレットだけでなくブックデザインや漫画デザインのご依頼もお待ちしております!

(川原)

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展

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東京都現代美術館
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展
オンライン展示アーカイブ
【期間限定公開】2022年3月31日まで
https://www.mot-art-museum.jp/events/2021/08/eikoishioka_special/

 

東京都現代美術館で2020年11月から2021年2月まで開催された、アートディレクター石岡瑛子さんの回顧展を360°VRコンテンツと映像で楽しむことができるオンライン展示です。VRゴーグル等は必要なく、画面をクリックするだけで本当に美術館の中を歩いているような感覚で閲覧できます。

デザインの仕事をしていくうえでアウトプットだけでなくインプットも大切なのですが、コロナ禍で展覧会に行きにくくなっている今、こういった試みは本当にありがたいですね。

石岡さんは資生堂やパルコの広告だけでなく、北京オリンピックなどの衣装デザインもされています。とてもたくさんの作品が展示されていましたが、オンラインだと周りや時間を気にせずじっくりと楽しむことができました。
(川原)

 

カードキャプターさくら展 -魔法にかけられた美術館-

皆さん、初めまして!

7月より入社いたしました、デザイナーの川原です。

前職ではパッケージやSPツールの仕事に多く携わっていました。

パンフレット制作がメインとなった今の環境は新鮮で多くの学びがあり、充実した日々をおくっております。

 

趣味はアニメ・特撮を観たりゲームで遊んだりなど、オタク系サブカルチャーを楽しむことです。

先日も森アーツセンターギャラリーへ「カードキャプターさくら展」を見に行きました。

CCさくら世代どストライクの私は最初から最後まで懐かしさに胸が震えっぱなし!

作品の世界観をリアルに体感できる展示空間のほかにも、来場者参加型コンテンツも用意されていて、展覧会として非常にクオリティが高く、「見せ方・楽しませ方」の大切さを強く感じました。

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BLADE RUNNNER 2049

もう公開から1年遅れくらいになりますが……、やっと「BLADE RUNNNER 2049

」を見ました。

「BLADE RUNNNER」は学生時代に見て、とても影響を受けた映画なので思い入れも強く、続編となると自分の中のハードルも上がってしまい『続編ってちょっとどうなんだろうなぁ?…』と不安でしたが、内容も映像も素晴らしかったです!

「トレインスポッティング2」もそうでしたが、続編が思ったより面白いと嬉しいですね。どちらの映画も前作との繋がりを無理なく上手に使っている点が良かったです。

久しぶりにSF熱が高まり、先週「インターステラー」というSF映画を観ましたが、こちらも近年稀に見るハイクオリティなSF映画でした。(ヒノ)

 

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澁澤龍彦 ドラコニアの地平

コピーライター&プランナーの高木でございます。

先日、世田谷文学館に澁澤龍彦展を見に行きました。学生時代に好きだったアートや文学は、ほとんど澁澤龍彦経由で辿り着いたと言っても過言ではありません。直筆の原稿や創作メモなどがたくさんあり、ドキドキしながら閲覧しました。改めて読み直したいなと思いました。

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SHIZUYAPAN

先日知人から京都へ出張で行ったお土産を頂きました。

中身はあんぱんなのですが、シンプルで潔いパッケージデザインに食べる前から思わず心が動かされます。

各商品ごとに1つ1つ家紋のようなロゴがあるようです、こだわってますね!

ジャパニーズ・モダンというのでしょうか。

そして箱の帯はロゴだけのシンプルな物のように見えて、裏面に模様がグレーでプリントされており、表面からもうっすら見えるようにデザインされています、スゴイ。

調べたところ、京都駅で買えるようです、サイトもかっこいいです!(ヒノ)

http://www.sizuyapan.kyoto.jp/

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PIXIES来日公演に行ってきました

昨日は米オルタナティブバンドPIXIESのライブへ行ってきました。ノンストップで聴きたい曲もほぼ全てやってくれて、大満足のライブでした。

PIXIESは主に90年前後に活躍したバンドなのですが、音だけでなくジャケットのデザインもどれも秀逸です。PIXIESの所属するレーベル4ADのジャケットはヴォーン・オリバーというデザイナーが全て手がけており、独特の世界観を構築しています。

どのジャケットも今見ても古さを感じさせずかっこいいですね!(ヒノ)

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DAVID BOWIE IS

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DAVID BOWIE回顧展が先月から始まっていますね。まだ観に行けていませんが近々行きたいと思っています。
「DAVID BOWIE IS」の書籍を買いました。この本、300ページ超えの圧倒的なボリュームもすごいですが、装丁が素晴らしいです。手に取った時のマットな質感や、ISの部分だけニス加工のデザイン処理がされていたりして、高価でしたが思わず購入してしまいました。(ヒノ)