「SDGsって大企業がやるものでは…」は大間違い。 中小企業こそ取り組みたいSDGs。

長引くコロナ禍や円安など、中小企業には厳しい状況が続いているようです。この状況下で企業が成長していくためには、長期的な視点で社会のニーズに対応していくことが、1つの解決策となります。そこで注目を集めているのがSDGsです。「SDGsは大企業がやるもの。中小企業には関係ない」と決めつけてはいませんか。中小企業こそ、SDGsに取り組むことによって、さまざまなメリットがもたらされるのです。

SDGsは、貧困や飢餓、言論の自由やジェンダーなど、地球規模の問題を解決するために、17の目標とより具体的な169項目の達成基準を設定しています。これらの目標実現のためにアクションを起こすこと自体が企業に直接的なメリットをもたらしますが、それだけでなく関節的なメリットも期待できるのです。

SDGsに取り組むことによって、他社との差別化を実現し、取引先からの信頼が得られます。また、企業イメージが向上し、リクルート的にも好影響が生まれるでしょう。さらに、ESG投資(環境・社会・ガバナンスに配慮している企業を重視・選別して行なう投資)など金融機関からの資金調達にも有利になります。社会貢献を実現するだけでなく、ビジネスチャンスの拡大にもつながるのです。

そこで、中小企業でも今すぐトライできる取り組み例をいくつかご紹介します。参考にしてみてください。

 

<取り組み方のご提案>

みんなが活躍できる環境創造

女性の登用を積極的に行ったり、子育てをする従業員に配慮した就業制度を整えたりするなど、性別などによる偏りのない就労環境を整備する。

 

<取り組み方のご提案>

省エネ・創エネの推進

社内のすべての電球をLEDに切り替え省エネ化を図る。また、太陽光発電を可能とする環境を整えることで創エネを実現する。

 

<取り組み方のご提案>

独自の休暇制度の導入

「バースデー休暇」や「結婚記念日休暇」など、会社独自の休暇制度を導入することで、従業員がリフレッシュできるようサポートする。

 

<取り組み方のご提案>

FSC®認証紙の使用

会社案内や製品案内のパンフレットの用紙にFSC®認証紙を使用することで、世界の森林保全に貢献する。

 

SGDsの取り組みを難しく考える必要はありません。日常の業務の中でできること、自社の強みを活かせることなど、手近なところから始めていけば、簡単にアクションを起こすことができます。自社にマッチした目標を見つけて始めてみてはいかがでしょうか。

 

「試験ダンドリくん」誕生ストーリー <ビジキャラ®制作事例>

当社のオリジナルキャラクター作成サービス「ビジキャラ®」の制作事例をご紹介します。クライアントは株式会社ワタナベ流通様という物流業務を展開している企業で、キャラターを制作することになったのは「試験ダンドリくん」というサービスになります。

「試験ダンドリくん」とは、各種団体が行う試験(免許、資格、検定などの試験)での物流面での課題を解決するサービスになります。一般的に試験を行う際には、試験会場にさまざまな備品を持ち込み、試験が終われば回収して自社に持ち帰ります。この備品の管理が相当面倒なんです。備品とは具体的にはボールペンや鉛筆、ホチキスなどの文房具類になります。担当者は試験の都度、備品を一つひとつチェックして、足りないものを買いそろえ、ダンボールに梱包して発送し、試験が終わればすべてを回収して搬出する……。この一連の面倒な作業をアウトソーシングで一式全部引き受けます!というサービスが、「試験ダンドリくん」です。ワタナベ流通様の「物流」という自社の強みを活かして、備品を常時ストックし、オーダーに応じて試験ごとに必要となるセット内容を会場に届けるというサービスになります。

一般的に認知されているサービスではないため、このサービス内容を分かりやすく、インパクト強くユーザーに伝達するための手段として用いられたのが、サービスのキャラクター化です。

ワタナベ流通様では、「試験ダンドリくん」というサービス名称とともに、「鳥をモチーフとしたゆるきゃら的なキャラクターで展開したい」という具体的なイメージをお持ちでした。そこで、ご担当者さまとイメージについてディスカッションを行い、当社にてイメージをさらに広げてキャラクター案をいくつか作りご提案しました。その中から選ばれた案を手直しして最終のキャラクターが決定しました(制作の具体的な流れは、当社のビジキャラ®専用サイトで紹介しています)。完成したキャラクターは印刷物などで活用できるようにAIデータと、Webやパワーポイントで使えるようにPNGデータで納品しました。

ちょっと分かりにくいサービスや、取っつきづらい商品などは、キャラクター化するだけでずいぶんイメージが変わってくるものです。BtoBにおいても、キャラクター展開はとても有効なプロモーション手段です。ビジキャラ®で、サービス・商品のブレイクスルーを目指してみませんか。

⇒ビジキャラ®サイトを見る

キャラクター作成サービス「ビジキャラ®」の 作成フローをご紹介!

以前のメールマガジンでもご案内した当社のオリジナルキャラクター作成サービス「ビジキャラ®」ですが、たくさんの反響をいただいております。ありがとうございます!BtoBのビジネスシーンでは「専門性が高くて説明が難しい製品・サービスのメリットや特徴をできるだけシンプルに分かりやすく伝えたい!」というニーズが大変多くあることを実感しています。ビジキャラ®が製品・サービス訴求のソリューションとして、お客様の課題解決の一助になればと思います。

メールをお読みなったお客様から「どのような流れでキャラクターを開発するのですか?」というご質問をいただきましたので、今回はビジキャラ®の制作フローについてご説明します。


 

■ステップ1:打合せ・オリエンテーション

対象となる製品・サービスの概要やどのようなことを伝えたいのかなど、キャラクター開発のヒントとなるようなことをお聞かせください。「スピード感を訴求したい」とか「優しいイメージを打ち出したい」といった漠然としたイメージでも構いません。

■ステップ2:ご提案・コンサルティング

打合せ内容をもとに、競合状況や社会のトレンドを踏まえ、弊社内で方向性を考え、キャラクター案を2~3案作成します。通常、打合せ後2週間程度でご提案します。

■ステップ3:キャラクター完成

弊社が提案したキャラクターの中から御社内でご検討いただき、決定稿をお選びください。修正などのご要望があれば、その内容を反映し、手直しを加えて完成となります。

■ステップ4:その他ツールへの展開

完成したビジキャラ®をベースに、動きをつけたバリエーションを作成します。また、Web、パンフレット、パワーポイントなど、展開する媒体に合わせた形式にてデータを納品します。

⇒「ビジキャラ®」サイトを見る